A-Lab. 副所長 兼 出張経理課長

布川昭文 
Akifumi Fukawa

苦難を乗り越え、企業を導くプロフェッショナル

布川昭文の軌跡挑戦と成長を繰り返す、波乱万丈の物語

仙台で生まれ育った布川は、中央大学経済学部を卒業後、上場建設会社に就職。そこで初めて経理の仕事に触れ、その奥深さに魅了されます。

日々の業務を通して簿記の知識や実務経験を積み重ね、着実にスキルアップしていきます。やがて現場担当の経理事務も任されるようになり、仕事の面白さを実感していた矢先、本社人事部への異動辞令が下ります。

そこで任されたのは、社員のリストラ案作成という困難な仕事でした。しかし、布川は持ち前の粘り強さと責任感でこの難題に立ち向かいます。様々な角度からシミュレーションを重ね、会社にとって最善の道を探り続けました。

その後、地元の会計事務所の顧問先であった宮城大学の野田一夫先生が立ち上げたシンクタンクに転職。副所長の公認会計士の教授のもとで、企業コンサルや自治体への複式簿記導入に携わり、キャッシュフロー経営、事業計画書立案、管理会計について学びました。ここで得た知識と経験は、後のキャリアにおいて大きな支えとなります。

上場の不動産デベロッパーに転職後は、M&A先の東海地区の会社へ出向し、経理業務の立て直しや監査法人の対応に尽力します。この経験を通して、B/Sを理解することの大切さを改めて認識しました。

その後、東日本大震災が発生し、会社は民事再生法を申請。自身も癌が見つかり手術を受けるなど、苦難が続きます。しかし、布川は決して諦めませんでした。

趣味の合唱を通じて知り合った方からの誘いで大手不動産管理会社に転職。総務、経理、人事と全ての事務業務を部下1名とこなす日々を送る中で、新たな挑戦に喜びを感じていました。

そして、大学の先輩が社長を務めるエースユナイテッドの理念に共感し、参画を決意した。現在はエースラボ副所長として、クライアントに寄り添った経理指導を通じて、企業の成長に貢献できる喜びを噛み締めています。

経験と情熱で企業を支えるプロフェッショナル

布川は、様々な困難を経験しながらも、常に前向きに努力し続けてきました。彼の強さは、どんな状況でも諦めずに成長し続けられること、そして、人との繋がりを大切にできることです。